Lecture / training
現場を変えることに特化した
経営心理を学ぶ
1
経営心理の講演・研修が
選ばれる理由
経営心理に関する講演・研修は多くのご依頼をいただいており、講師:藤田の登壇回数は年間250回を超えます。多くのご依頼をいただく主な理由は次の4つとなります。
1論理と感情を体系的に学ぶ
経営・ビジネスでは人を動かすことが求められます。そして、TOPページにも書かせていただいているように、人は論理と感情で動きます。
実際に優れた経営者やビジネスマンは論理的かつ共感を得るコミュニケーションで成果をあげています。
弊社の経営心理研修は、論理と感情に基づいたコミュニケーションを現場の成功事例と合わせてお伝えします。再現性も高く、アンケートの評価も高いことから継続して講演・研修をご依頼いただいています。
2受講者の声に表れる
成果の高さ
(社)日本経営心理士協会が主催する経営心理士講座は弊社の経営心理研修と同じ内容をお伝えしています。
この講座でも多くの受講生が成果をあげられ、口コミで受講生が増えています。その成果が認められ、中央省庁やマネジメントスクール、士業の認定研修や大学でも経営心理の内容が導入されています。
受講生の声はこちらをご覧ください。
>日本経営心理士協会 受講生の声
3心理学、脳科学への
興味・関心の高さ
近年、心理学、脳科学に対する世間の興味・関心が高まっていることから、経営やビジネスに活用できる心理学、脳科学を学びたいというニーズが高くなっています。
当社の講演・研修は、経営・ビジネスに特化した形で心理学、脳科学の内容をお伝えするため、上記のニーズに合う講演・研修をご提供しております。
4競争が激化する市場で
差別化を図る
多くの業界で競争が激化する中、他社との差別化が難しくなり、人の心の性質に基づいた戦略を考え、新たな切り口を見出したいというご要望も増えています。
当社の講演・研修は、心理学に基づいた営業戦略、組織戦略、人事戦略を実際の現場の事例に基づいてお伝えします。これによって成果の高い新たなアプローチを見出される会社も多く、「こういう考え方は初めて聞いた」「目から鱗」等の声もいただいております。
2
現場を変えることに
フォーカスした内容
講演や研修に参加する目的は、現場をより良くするためのヒントを得ることではないかと思います。
そのため、講演や研修は「いかに現場を変えるか」にフォーカスを当ててお伝えします。
そこで求められるのが次の4つの点です。
1現場ですぐに活用できる
実践的な内容であること
興味深い内容であっても、それを現場で具体的にどう活用するのかまで伝えなければ、現場の変化には繋がりません。 また、複雑・難解な内容であればすぐに現場で使いこなすことはできません。 あくまでも「現場を変える」ことから軸をぶらさず、実践的かつ明快な内容をお伝えします。
2実際の活用事例、
成功事例を伝えること
お伝えした知識が実際に現場でどのように活用され、どう成果に繋がっているかを事例でお伝えすることで、活用する具体的なイメージがわくため、現場を変える内容とするためには具体事例の説明は必須です。
そのため、現場での実際の活用事例、成功事例を踏まえた内容をお伝えします。
3実践を妨げる感情について
理解を深めること
新たな知識を学んでもそれを実践しようとすると、面倒くさい、照れくさい、怖い等の実践を妨げる感情が生じます。
その感情に負けると、学んでも結局実践せずに現場を変えることには繋がりません。
そのため、それらの実践を妨げる感情の性質と基本的な対処法も合わせてお伝えします。
4実践して成功体験を積み、
知識を腹に落とすこと
知識は実践して体験を伴わせることで腹に落ちます。腹に落ちた知識は長期記憶となり、習慣化されていきます。
学んだことが習慣化すると現場が変わり始めます。そのため、知識に体験を伴わせることの必要性をお伝えします。
また、継続研修の場合は、宿題を出し、次回の研修で宿題の実践状況を発表していただく形をとることで、知識に体験を伴わせていきます。これが研修の効果を大きく高めます。